2012年10月07日
亡き父
今日父の17回忌。
何年ぶりの、あの方、この方。ご無沙汰です。
父の法要で皆が顔を合わす。会話する。食事をする。
それが、亡き父の喜ぶ事、健在な母の喜ぶ事。
元気な頃の父を想う。優しかったのか、厳しかったのか。
今は孫を見る、あの優しく、デレデレの父しか出てこない。
そんな事で、会話は孫の話。それも父が喜ぶ事。
うちの息子が生まれた時、病室で喜んでくれていたそうで、2週間後に他界。
その息子も高校生。早いですね。月日の経つのは。
母にはもっと、もっと長生きしてもらって、33回忌の法事もしてもらいたい。

何年ぶりの、あの方、この方。ご無沙汰です。
父の法要で皆が顔を合わす。会話する。食事をする。
それが、亡き父の喜ぶ事、健在な母の喜ぶ事。
元気な頃の父を想う。優しかったのか、厳しかったのか。
今は孫を見る、あの優しく、デレデレの父しか出てこない。
そんな事で、会話は孫の話。それも父が喜ぶ事。
うちの息子が生まれた時、病室で喜んでくれていたそうで、2週間後に他界。
その息子も高校生。早いですね。月日の経つのは。
母にはもっと、もっと長生きしてもらって、33回忌の法事もしてもらいたい。
Posted by 博ちゃん at 22:31│Comments(1)
この記事へのコメント
読んでいて、胸が熱くなりました。
今は亡きお父様も、きっと喜んでおられることでしょう。
この頃は、お葬式もご法事も簡素化されがちですが、
改めてご供養の大切さや意味を感じました。
今は亡きお父様も、きっと喜んでおられることでしょう。
この頃は、お葬式もご法事も簡素化されがちですが、
改めてご供養の大切さや意味を感じました。
Posted by お山のき~こ at 2012年10月08日 11:02